自由行動の多い旅は想い出に残りやすい

自由行動の多い旅は想い出に残りやすい

旅行写真

 

旅行を思いっきり楽しみたいのなら、自由行動が多い計画を立てるのが良いかもしれません。全ての予定が決められている旅行ももちろん楽しいです。しかし旅行に慣れてきたら、自分のペースで好きな場所を観光したり、さまざまなことを体験したりすることは、さらに一歩踏み込んだ旅行の楽しみ方になるでしょう。

 

雑誌などで見た気になるお店を自分で探してみるのも楽しいです。また、現地の人と直接触れ合えるような旅も良いものです。私は以前、海外旅行で台湾に行きました。その時に地元のレストランに入ったのですが、メニューはもちろん中国語で書かれていてさっぱりわかりませんでした。それを見かねた店員さんが、奥から日本語がわかる人を連れてきてくれました。

 

そして、なんとなくメニューの中身を知ることができて、安くて美味しい地元の中国料理を食べることができました。最初はハプニングのように感じても、いろいろな人に助けられながら旅をしていくと、その時は無我夢中でも、後になってみると、記憶に残る想い出になります。

 

パックツアーも楽しいですが、全てが順調に行く旅は記憶に残りにくいかもしれません。普段の生活は穏やかな方が良いですが、旅はちょっとした冒険があったほうが楽しめるかもしれません。

 

 

なぜか良く覚えている旅行

私が幼稚園生のころに、家族で鴨川に一泊旅行に行ったことを鮮明に覚えています。今まさにその年代であるうちの長女は、どこに行ったかなんてすぐに忘れてしまうのに、私はなぜその旅行を覚えているのかは分かりません。

 

私の母曰く、私より9歳年上の兄も一緒についてきた旅行はあれが最後だったからじゃないか、と言うのです。写真がたくさん残っているからかもしれません。鴨川シーワールドでイルカショーを見ながらアイスクリームを食べている私。

 

その写真の次の瞬間、アイスを落としてしまったことも覚えています。今はもうない行川アイランドで大量のフラミンゴを見て、怖くて泣いて父にしがみついたこと。夕方、もしくは朝に海辺を家族で散歩して、寄せてくる波が怖くて父にしがみついたこと。兄姉三人でトテームポールのように並んで写真を撮ったこと。思いだしたら数限りなく思い出が出てきます。

 

そうやって行った家族旅行を覚えていられるのって幸せな私の財産です。たくさん長女は旅行に連れて行っているつもりですが、まだそれくらい鮮明な旅行はないようです。一つでいいんだけど、娘の記憶に強烈に残るような、いい旅行ができたらいいな、と思っていつも旅行のプランを練っています。

 

 

旅行は結婚へのステップになる

もう今では「婚前旅行は良くない!」なんて風潮は、なくなったとも言えるでしょう。とは言え、お家によっては婚前旅行は絶対禁止の家もあるでしょうけれど。しかしものすごく主観的なところから言わせてもらいますと、「お試し同棲」なんてする前に、私は「お試し旅行」はしておくべきだと思うんですよね。

 

実験的にお試し同棲を開始するよりも、試しにしばらく二人で旅行に出かけてみることで、お互いの真の姿に触れることができると思いますので。いやいや、もっと厳密に言うのでしたら、「相手の真の姿」というよりは、「相手の極限の姿」とも言えるでしょうか。要するに、疲れた状態における自分への接し方を見ることができるでしょうということです。

 

やはり、共に生活していくのですから、いつも相手に気を遣える余裕があるような良いときばかりではないでしょう。肉体的に疲れたときだってあるでしょうし、はたまた精神的ダメージを受けて、配偶者に気を遣う気持ちの余裕がなくなるときもあることでしょう。そして、旅行ではそのようなダメージを受けている状態を疑似体験できることが多いのです。

 

まあ、1泊2日の温泉旅行なんて、生温いリフレッシュ旅では見ることはできませんが、ヨーロッパにしろアメリカにしろアジアやその他の国にしろ、だいたい2週間以上行っていることで、多少の疲れの状態は見ることができるでしょう。ですからこそ、結婚の可能性がある相手とは、一度旅行に出て見るといいと私は思うのです。

 

そしてそのときの対応によって、結婚できそうな相手がどうかもわかるでしょう。共に旅することによって、お金の価値もわかりますし、食べ物や人に対する考え方もリアルなところがわかるでしょうからね。一緒にいる時間が長くなるほどに。

 

 

海外旅行で宿泊したいゲストハウス

海外旅行に行くならば是非1度は宿泊したいのがゲストハウスです。ゲストハウスというと、安宿で長期で滞在するバックパッカーが泊まるところであり、できるならばホテルはきれいで快適なところがよいという人が多くいます。

 

確かにそのとおりであり、ツアーではホテルの選択肢すらないかもしれませんが、ゲストハウスというのは実はかなり貴重な体験ができるところです。まずは費用がかなり安いということです。国の物価に影響しますが、一人であれば1000円、あるいはそれ以下で宿泊できるところも多いです。

 

そしてゲストハウスは情報の宝庫であり、ここでしか知れないようなおいしいお店、絶対に行くべき観光できる場所、そしてそこまでの行き方などいろいろな情報が得られるのです。そしてこうしたゲストハウスでアレンジしている現地ツアーはかなり安いこと、そして多国籍の人たちが参加することで国際的なツアーとなることが多く、そうした人たちの出会いはとても楽しいものとなるのです。

 

ゲストハウスがどこにあるのかに関しては情報が少ないですが、トリップアドバイザーなどを参考にできますし、英語が読めるならば英語サイトを使うと見つけやすいです。のびのびしていて、思いっきり海外旅行を楽しみたいならばこうしたゲストハウスを利用することは楽しい経験となるのです。

 

ワールドベンチャーズ